2013年07月01日(月)
発表が大変遅くなってしまいましたが、ご応募いただきました作品から同窓会理事会において厳正に審査し、決定いたしました。
決定した作品をデザインされた中野恵二さん(昭和57年卒業)と同窓会で、デザインの調整やキャッチコピーの修正を行い、本日、発表となりました。
『reStart and 播種(ハシュ) [新たな出発(たびだち) 友が為に種を播(ま)こう]』
昭和44年(1969年)4月、京都学園大学が亀岡の地に産声をあげてから、はや40余年が経ちました。
新たに京都太秦キャンパスの開設も構想され、平成27年(2015年)よりWキャンパス制となり、新しい京都学園大学のスタートに向けて、2度目の開学の準備がすすめられています。
そして本年、同窓会では設立40周年を迎え、役員も一新し、中村正孝新会長を先頭に、同窓会の明るい未来に向けて新たなスタートを切りました。
創設以来40年間、同窓会を生み育てて頂いた浅野眞実元会長や諸先輩の皆様への感謝の気持ちを胸に、10年に1度の貴重なチャンス(機会)に、同窓会会員の皆様との再会や新たな出会い、そして親睦を深め、同窓会は新たな出発(旅立ち)になる「未来に向けて種をまく(播種=ハシュ)」ACTION!事業を展開します。
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