2014年11月29日(土)
平成26年10月12日(日)、広島市のホテル広島ガーデンパレスにて、中国支部 第8回 支部総会・懇親会が開催されました。
今回は初めての試みとして、父母の会教育・就職懇談会と共同で講演会と懇親会を開催し、父母の会の本部役員、地区代表委員の皆さん方と交流を図ることができました。
支部総会では、住吉 眞一支部長の挨拶のあと、
木島 慎一副支部長から議案の説明があり、全議案とも承認されました。
その後、新たな企画として支部会員の人脈ネットワーク講座を開催し、
トップバッターとして長見 隆支部幹事から、
これまでのお仕事や様々な経験談などを発表していただきました。次に、会場を移し、講演会を開催し、同窓会、父母の会に大学関係者を含め、約25名の参加者がありました。
講演会では、講師にバイオ環境学部特任教授の坂本文夫先生をお迎えし、
「ニホンミツバチの魅力」と題した講演をいただきました。
講演では大学で収穫されたニホンミツバチの蜂蜜の試食を行い、
また、坂本先生の指導を受けられ、ミツバチを飼育されている住吉支部長がご自身で採取された蜂蜜も併せて試食することができ、有意義な講演会となりました。その後の懇親会では、開宴にあたり、父母の会教育・就職懇談会との初共催をいただいた原 真弓 父母の会会長からご挨拶をいただき、
住吉支部長が挨拶、
そして、内山 隆夫学長からご挨拶をいただき、
同窓会から参加した広島出身の役員と地元の皆さん方との間で話題が弾みました。
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