2018年03月21日(水)
平成30年3月10日(土)バイオ環境学部支部 第9回総会が、バイオ環境館において開催されました。
卒業式の緊張感から解放された卒業生は、各自、それぞれの研究室で卒業証書を受け取ってから会場に集合。
萩下大郎教授による支部総会の開会宣言の後、
まず初めに同窓会理事・バイオ環境学部支部の大石康正代表幹事から、今までの活動を紹介しながら歓迎の挨拶がありました。
続いて、深見治一副学長・バイオ環境学部長からは、大学で学んだ知識を充分に生かしながら社会人として活躍して欲しい…と、“笑顔いっぱい”励ましの挨拶がありました。
同窓会の馬場善和副会長からは、滋賀県・九州・東海・中国・北陸・四国・関東・京都に支部があり、それぞれの地方支部の活動にも参加して欲しい…と。
同窓会が発行している会報誌「 Cheer NO.30 」を手に、新入会員への熱いメッセージが送られました。
それぞれの挨拶も終わり、1~3回生がテーブルに準備した軽食・飲み物を前に、懇親会が始まりました。
会場には、担当教授を囲んで記念撮影するグループや、各地から集まった約20名のOB・OGを囲んでの撮影会、情報交換会etc.あちこちで大きな歓声が上がっていました。
会場が熱気にあふれ…盛り上がってきたところで中締めとなりました。
この日に合わせてご参加いただいきましたバイオ環境学部の先生方、そして、OB・OGの皆様ご苦労様でした。今後とももよろしくお願い申し上げます。
コメントを残す