2006年05月24日(水)
支部長 | 馬場 善和 | 草津市在住 | 10期生 |
副支部長 | 渋江 敦 | 大津市在住 | 10期生 |
副支部長 | 鳥居 彦宏 | 草津市在住 | 10期生 |
幹事 | 吉仲 和夫 | 栗東市在住 | 5期生 |
幹事 | 小倉 正弘 | 長浜市在住 | 9期生 |
幹事 | 宮川 聡 | 近江八幡市在住 | 11期生 |
監事 | 武村 薫 | 草津市在住 | 9期生 |
5月21日、第3回滋賀県支部総会がホテルボストンプラザ草津で行われました。参加者は26名。総会では、支部長より挨拶、新役員の選出(別表参照)、会計報告の他、波多野 進 学長のミニ講演会も催され、我らが母校・京都学園大学の現状と今後の進むべき道について有意義なお話を聞くことが出来ました。
続いて行われた懇親会では、浅野真実同窓会会長の挨拶、大学キャリアサポートセンターから「就職の現状と求人のお願い」、
そして滋賀県支部新役員及び初出席滋賀県会員の紹介があり、また同窓生で落語家として活躍されている桂三風さん、桂ひろばさんのトークショウが催されました。
余談になりますが、今回参加いただいた桂三風さんとCheer!19号の特集記事で取材させていただいた丸野 清さんとは落語研究会の先輩後輩の間柄で、三風さんが先輩、丸野さんが後輩にあたります。そのもう一年下に、三遊亭京楽さんもおられるんですね。西の桂に、東の三遊亭、落語界の東西の名門へ卒業生を輩出している大学はそうそうありませんから、これを何かのきっかけに落語研究会の復活を応援したいものですね。
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